出張キャバクラで働こうと思っているけど、働き方がよくわかなくて不安に感じている女の子は多いのではないでしょうか。
「キャバクラ」とついているからといって、テレビドラマでるようなキャバ嬢風に着飾ったり営業メールや電話をたくさんしなければならないわけではありません。
あくまでも自分のペース、自分のスケジュールに合わせて働くことができます。
「〇日出勤必須」といった規則やノルマはありません。自由です。
でも、自由度が高いからこそ、最初は何をしていいかよくわからないもの。
出張キャバ嬢の働き方の基本と、働くうえで大切なことをみていきたいと思います。
出張キャバクラ嬢の働き方について
出張キャバ嬢の働く日は自分次第。自分が働きたいときだけ働けばOKです。
お給料についても自分で決めることができます。
そして、相手の男性とどうしても相性が悪そうだなと感じたら、断ることもできます。
これは出張キャバクラが女の子達から選ばれる大きなポイントで、既に働いているたくさんの女の子達が無理せずストレスフリーに働けています。
もちろん、嫌だと思うことを無理してする必要はありません。
あなたができる範囲のことだけで良いのです。
デートをする前に、事前に男性と当日にどう遊ぶかを決めておけるので、当日に突然無理なお願いをされて困るという展開もなく安心して働くことができます。
出張キャバ嬢達はみんなどういうことをしているの?
出張キャバ嬢達がお仕事のときに何をしているというと、本当にその子次第です。
まる一日かけてデートスポットに出掛ける子もいれば、1時間だけサラッと食事して帰るという子もいます。
自分と、そして相手の男性さえ了承するならどんなデートでも良いので、これについては女の子次第だといえます。
なによりもまず自分が楽しむことがおすすめ
出張キャバ嬢を無理なく継続して、そして稼いでいくために大切なことは「自分が楽しむ」ことです。
もちろん相手の男性を楽しませてあげることも大切ですが、無理して取り繕いすぎても何となく空気がどんよりしてしまうもの。
出張キャバクラを利用する男性は、店舗形式のキャバクラで働いている女の子とは違う「素人感」を求めてきている人もいます。
無理に「キャバ嬢として振舞おう!」と思わなくても大丈夫です。
ありのままのあなたで、純粋にデートを楽しむことが何よりも大切です。
デートを楽しめば自然と収入アップにも繋がり、リピーターさんがついてプレゼントをくれることもあります。
自分が楽しめば男性も喜ぶ
出張キャバクラの、男性にとっての魅力はなんといっても女の子とデートできるところ。
自分が男性とデートする場合の想像をすると何となくイメージしやすいかと思いますが、相手が気を遣いすぎていてぎこちないよりは、自然体で楽しんでくれているほうが嬉しいですよね。
出張キャバクラを利用している男性も、女の子が楽しんでいるほうが喜びます!
出張キャバ嬢としての楽しみ方
女の子側が楽しむための方法の1つとして、デート先を指定してみるという方法もあります。
もちろん相手が了承してくれればになりますが、行ってみたかったいろいろな場所におでかけするのもありです。
「人気デートスポットで興味があるけど、現在恋人がいないから行けないで友達との話題に乗り遅れている・・・」という場合も、お仕事をしながら行けば一石二鳥。
お仕事をしながら色々な経験ができるところは出張キャバクラの醍醐味といえます。
しっかり楽しみながらお仕事をしましょう!
わがままをいって甘えるのもOK
ここまでご紹介した通り男性側にお願いして興味のあるデートスポットに行って本物のデートのように楽しむのもありですし、わがままをいっておねだりするのもありです。
「おねだり」と聞くと相手に嫌がられないか不安に思う女の子もいるかもしれませんが、基本的に出張キャバクラを利用している男性は、わがままやおねだりを喜ぶ傾向が強いです。
おねだりを聞いてもらえたら、女の子側も嬉しくて、男性側も嬉しい。
まさにどちらも楽しめるのです。
もちろんおねだりも相手の様子をみて無理そうなら我慢しなければなりませんが、それでも出張キャバクラを利用する男性は女の子を甘やかしてあげたい人が多いので確率の高さに期待できるといえます。
楽しみながら出張キャバクラで稼ごう!
いかがでしたでしょうか。
最近注目の出張キャバクラ。
稼げるとうわさで聞いて出張キャバ嬢になりたいと考える子も増えてきていますが「大変そう」「難しそう」といったイメージもまだまだ根強いです。
でも、出張キャバクラのお仕事で大切なことは「楽しむこと」
そして楽しむために女の子から行きたい場所を提案してみたり、おねだりしたり、わがままをいったりするのも良いのです。
自分なりの楽しみ方を見つけてしっかり稼ぐ出張キャバ嬢を目指しましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。